すべてを蹴散らす圧倒的な力
テクニックもスピードも通じない圧倒的なフィジカル
スポーツの世界では【心技体】が大事だと言われています。
映像に残る異次元の達人たち。
実はむずかしい技。
↑↑↑↑これらの記事で紹介した人物は【技】が神業的に優れている人たちでした。
今回の記事では【体】に焦点を当てた人物を紹介します。
現代的に言えば【フィジカル】ですね。
ちなみに、わたくし出身がバスケと空手なので、その分野からの選出が多いです。
あしからず。
フィジカルと言えば、飛びぬけて優れた人物がいます。
真っ先に思い浮かべたのが、NBAのシャキール・オニール選手。
NBAはフィジカルモンスターばかりの集団ですが、その中でも飛び抜けていたのがシャキール・オニールになります。
216cm147kgという体格からも分かるように、NBAの中でも大きいです。
そしてこの体重にもかかわらず俊敏な動きもします。
しかもテクニックもあるんですよね。
マイケルジョーダンとの1on1でジョーダンから点を取ってます。
ちなみに、マイケルジョーダンはオフェンス力は言わずと知れてピカイチですが、ディフェンスも超一流でした。
そんなジョーダンから見事にドリームシェイクで決めています。
その他にもドリームチームメンバー相手にもフィジカルを使わずにテクニックで器用に3Pも決めています。
彼が唯一出来ないことはフリースローのみという感じです。(なんで?)
これだけのテクニックとクイックネスがあるのに実際の試合では、圧倒的なフィジカルで豪快なダンクを決めるという脳筋プレイなのが、また良い(笑)
テクニックもスピードもすべてフィジカルでねじ伏せるという分かりやすいプレイ。
リングを破壊する、圧倒的な破壊力
有名なのはダンクでリングを2回壊しています。
これによりNBAのリングの耐久基準が変更されました。
規格外のパワーです。
ここで少し余談を。
日本のプロバスケ界にも、「NBA一歩手前」や「元NBA」といったレベルの外国人選手が助っ人としてやってきます。
以前、そうした選手の一人が日本の現役プロレスラーと腕相撲をして互角以上に渡り合っているのを見たことがあります。
言葉が適切か分かりませんが、このレベルの選手でもパワーはプロレスラー並みに強いんです。
世間一般では「バスケは華やかな球技」と思われがちですが、その実態は激しいボディコンタクトの連続。
特に世界トップレベルのバスケ選手が持つ筋力や瞬発力、コンタクト強度は、並みの格闘家では比較にすらならないほど凄まじいレベルに達しています。
シャキール・オニールはその頂点に君臨していた、まさに【フィジカルモンスター】と呼ぶにふさわしい存在でした。


