3時のおやつといえば○○○○○
3時のおやつと言えば・・・プロテインですよね。

さて、そのプロテインですが、ここ最近価格が爆上がりしています。
現在プロテインの主流であるホエイプロテインが暴騰しています。
調べてみたら【世界的な健康意識の高まりによるタンパク質需要の急拡大、原料であるホエイパウダーの供給逼迫、そして長引く円安や物流コストの高騰】ということらしい。
「エクスプロージョン」のようなコスパ優秀なメーカーでも、ここ数年で価格が約3倍にまで値上がりしています。
数年前との比較を一覧にして見ると以下のような感じです。
| エクスプロージョン(WPI) | 2021年12月 | 2022年7月 | 2026年3月 | 2026年4月 |
| 3kg | 6,448円 | 9,503円 | 17,098円 | 18,899円 |
かつては味が抜群においしくて愛飲していたダイマタイズのアイソレートホエイプロテイン(WPI)の価格変化は以下の通りです。
| ダイマタイズ(WPI) | 2020年頃 | 2021年12月 | 2022年7月 | 2026年4月 |
| 725g | 3,373円 | 5,295円 | 5,911円 | – |
| 1.4kg | 6,086円 | 8,842円 | 13,460円 | 20,552円 |
| 2.3kg | 9,152円 | 12,515円 | 20,242円 | 31,927円 |
サプリメントに関しては、プロテイン、BCAA、クレアチンの3種ぐらいしかオススメしていませんし、僕自身もこの3種以外は飲みません。
プロテインも色々と選択肢が増えていますがずっと前から買うならホエイプロテインアイソレート(WPI)の一択ということを言ってきました。
今回のプロテインの暴騰はこの高品質なホエイプロテインアイソレート(WPI)がモロにくらっちゃっています。
ここまで高くなるとプロテインはもはや王族の飲み物なのか?と思ってしまいます。
財布にはかなり厳しい状況です。
とは言え、今の時代、プロテインとの付き合い方は「一択」ではありません。
あなたの今の目的と予算に合わせて、以下の4つの選択肢から「今のベスト」を選んでみてください。
1. 「腹持ち・満足度」でカゼインプロテインを選ぶ
まずは、ホエイプロテインの代替品として「カゼインプロテイン」をあげます。
- メリット: 吸収が非常に緩やかなので血中のアミノ酸濃度を長時間キープできます。ドロッとした質感で満足感が高いため、ダイエット中や夜の空腹対策には最適です。ホエイプロテインの登場前は一時主流でした。価格もお手頃感があり財布にやさしい。
- デメリット: ホエイに比べると種類が少なく、ホエイプロテインに比べて吸収が遅いというのがデメリットになる場合もあり。乳糖が含まれています。 牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしやすい「乳糖不耐症」の方は、お腹の調子を崩す可能性があるため注意が必要です
2. 「コスパ重視」でソイプロテインへ切り替える
家計を守りつつ、継続性を重視するなら大豆由来のソイプロテインです。
- メリット: ホエイより価格を抑えやすく、家計に優しい。価格帯はカゼインプロテインと同等ぐらい。吸収がゆっくり(3〜5時間)なので、3時のおやつとして飲めば夜まで空腹を感じにくいというメリットもあります。
- デメリット: 独特の粉っぽさがあり、トレーニング直後のような即効性は期待できません。基本的に味が美味しくないので、美味しくするために炭水化物を多めに配合していることが多い。よって美味しいソイプロテイン製品はタンパク質の含有量も低めなことが多い。
3. 「原点回帰」で天然のプロテインを併用する
どうしてもコストが気になる場合や、手作りを楽しめる余裕がある時は、天然食材を使いましょう。
- メリット: 鶏むね肉、ささみ、卵など、栄養密度が高く、満足感が段違いです。食材なので余計な添加物を気にする必要もありません。何と言ってもリアルフードですので筋肉には一番効果が高い。
- デメリット: 「調理の手間」が最大の壁。毎日続けるには、週末にまとめて茹でて冷凍しておくなどの仕込みが不可欠です。手軽に飲めるプロテイン飲料と比較するとトレーニング直後の問題があり。
4. 「定番のバランス」でホエイプロテイン(WPC)を選ぶ
プロテインの最も標準的な選択肢です。世に出ているプロテインの大半はホエイプロテイン(WPC)です。
- メリット: 吸収が早く、トレーニング直後の栄養補給に最適。味のバリエーションも豊富で、価格と品質のバランスが非常に取れています。
- デメリット: 乳糖が残っているため、牛乳でお腹を壊しやすい人は注意が必要です。WPIと比較すると品質は下がる。WPIほどではないが価格上昇をしているので割高感がある。
5. 「品質重視」でホエイプロテイン・アイソレート(WPI)を貫く
妥協したくない方へ。吸収効率と純度を最優先するなら、やはりこれです。
- メリット: WPCから乳糖などの不純物を極限まで取り除いたもの。お腹を下しにくく、純度が高いため吸収もよりスムーズです。タンパク質含有量も抜群に高い。マクベさん的に言えば「あれはいいモノだ」現時点での最高峰の製品がWPI。
- デメリット: WPCに比べると価格は高めです。この度の暴騰をもろに食らっているのでコスパは悪いかも。
まとめ
身体作りは一過性のイベントではなく、毎日の習慣です。
トレーニングと食事の両輪があってはじめてカラダ作りになります。
特に体の材料になる【タンパク質】はカラダ作りには必須の栄養素になります。
食事から必要なタンパク質を十分摂れる人にはサプリメントは要らないものになりますけど、忙しい現代人にとってトレーニング後に手軽に摂れるプロテインは重宝します。
「高いからやめる」という選択肢はナシにしたほうがいいです。
品質を取るか、コストを抑えて代替品を取るか、ライフスタイルに合わせて柔軟にいきましょう。
ちなみに、僕はWPIを貫く気でいますが、一度カゼインプロテインは試してみようかと考え中です。


