そろそろスキーのことを考える時期か
9月になり早割りリフト券の販売が開始されました。
依然として値上がり傾向は継続していますが、今回は微増という感じです。
良かった良かった。
ただまあ、何年も前から言われていることですが、スキー業界は90年代の約1800万人をピークとすると現在は約460万人ほどになっており新規客の取り込みに必死になっています。

実際に海外ユーザーの獲得にはある程度成功しているスキー場もあるようです。
日本の雪質は世界的に見ても超絶優良ですし、その雪が毎日のように降ります。
良い雪を求める海外スキーヤー・スノーボーダーたちにとっては、毎年のように値上がりするリフト券代も割安だし(海外はもっと高い)円安だし、そのくせ雪質は最高級とあっては来ない方がおかしいレベルのようです。
一番割を食っているのは日本人という声もあり、リフト券は海外ユーザーと日本人で二重価格で販売するスキー場もチラホラと出てきています。
第二のニセコか?と言われるようになった白馬エリアの八方尾根スキー場ではWEB限定でマイナンバーカードを利用した割引価格でリフト券が購入できるようになるようです。(ようは日本人だと割引価格で買える)
こういう取り組みはどんどん取り入れて欲しいし、価格差を出してもいいかと。
リフト券1万円時代とか言われるようになってきましたし、スキー・スノボが一部のセレブの遊びとかにならないようにしないと。
何も考えずに窓口で購入すると高くついてします。
なるべくリーズナブルに遊ぶために節約法を書いておきます。
リフト券節約法
コチラの記事で↓↓↓↓節約法を述べていますのでスキー場に遊びに行く予定の人は見てください。
リフト券を安く購入する方法は、
- 早割りリフト券を買う。
- 早割シーズン券を買う。
- 早割時間券を買う。
- 共通シーズン券を買う。
この辺りが王道ではないでしょうか。
いちおうワタクシの実績で言うと昨シーズンのリフト券1日あたり1,511円でした。
リフト券1万円時代とか言われ始めている昨今の状況からすれば相当節約していますよ。
まあ、種明かしをすればシーズン中に何回も行く人ならシーズン券を買うと、行けば行くほど割安になります。
僕は昨シーズン34回行きましてリフト券代の合計が51,400円でしたから1日あたり1,511円になります。
あと僕の場合、日本スキー場開発の株主優待の共通シーズン券がありますから、尚更安くなっています。
早割りリフト券の落とし穴
30~40%ほど安く買える早割りリフト券ですが、お得だからと言ってたくさん購入して行けずに余ってしまうと元も子もありません。
僕も過去に何度か早割りリフト券を購入しましたけど、予定通りに行けることはほぼなかったです。
自然が相手のレジャーですからね、降雪状況などを見てベストだと思うスキー場に行きますので早割りで購入したチケットと必ずしも一致するとは限らないです。
これを早割りリフト券があるからと言って妥協すると『あっちのスキー場の方が雪が良いのになあ。』と思いながら滑ることになります。
精神的に良くないです。
早割り券があると行き先を縛られるということが少なからずあるのが注意点です。
結局、行けなかったスキー場の早割りリフト券をメルカリで売ることで少しは補填ができますが、通常価格とあまり変わらなかったなんてこともあります。
シーズン券のデメリット
シーズン券の最大のメリットは何回行っても良いということ。
なので行けば行くほどリフト券代は割安になります。
デメリットはそのスキー場にしか行けない事。
当たり前なんですが。
なのでよっぽどお気に入りのスキー場とかでない限りシーズン券の購入は出来ないかと。
共通シーズン券という最強パス
シーズン券のデメリットを補うシーズン券です。
複数のスキー場で遊べるシーズン券です。
近年の傾向だとこの共通シーズン券を販売するスキー場が増えてきました。
僕は群馬県民ですから、行くエリアは沼田エリア、水上エリア、湯沢・石打エリアが多いです。
それを踏まえて共通シーズン券の候補を絞っていくと、日本スキー場開発の共通シーズン券がベストなんですよね。
株主優待で貰えるやつです。
これは本当に最強かと。
対象スキー場が長野県に多いので長野県民にも最強かと思います。
また、小学生以下のお子様がいる人だと子ども用の共通シーズン券が1,800円という破格の価格で販売されていますので日本スキー場開発(NSD)はおススメです。
尚、中学生のNSD共通シーズン券は15,000円となっています。
親が日本スキー場開発の株主優待の共通シーズン券を持っていて、子供に日本スキー場開発の共通シーズン券(1,800円)を持たせれば、実質1,800円で親子で滑り放題です。
しかも1シーズン中です。
これ以上の共通シーズン券は見当たりません。


