ホエイプロテインアイソレートの替わりは無いものか?

筋トレ界の住人にとってトレーニング後のプロテインは切っても切れない関係にあります。

現在(2026年)の主流となっているのはホエイプロテインになります。

特徴としては、吸収が早い、溶けが良い、高品質なタンパク質、美味しい・・・といったようにデメリットがほぼ無いプロテインになります。

特にホエイプロテインアイソレート(WPI)は乳糖を除去し更に高品質なタンパク質になる製品なので、プロテイン界の王者のような存在になります。

わたくしホエイプロテインアイソレート(WPI)の愛飲者でして、10年以上はWPI一筋かと思います。

ホエイプロテインが一般的に買えるようになったのが2000年代前後だったかと思います。

それまでの主流であったソイプロテインと比較して抜群に美味しいと思った記憶があります。

ちなみに、わたしのプロテインの歴史は40年前の中学生の時にまで遡ります。

当時はソイプロテインしかありませんでしたから、味は独特な風味でした。

アップル風味と表記されたものでもアップル感はゼロ、溶けも良くなかったのでただの粉味だったのを覚えています。

こういうプロテインが美味しくなかった時代から飲んでますから、味が付いてない製品(プレーン)も全然いけます。

むしろ余計なモノが入っていないから逆に良いとまで思っています。

現に今飲んでいるプロテインはプレーンですし。

ホエイプロテインが価格高騰

さて、現在の主流であるホエイプロテインが世界的なホエイプロテインの価格高騰によって、気軽に買えるサプリメントではなくなってしいました。

原因は世界的な健康意識の高まりによって高品質なホエイプロテインが品薄状態とのことで、需要と供給のバランスが需要過多により価格高騰とのこと。

ようは今までプロテインとは無縁だった層がプロテインを買うようになって需給バランスが崩れたようです。

どうせならこういった層はソイプロテインに行って欲しかったですが、ホエイプロテインがターゲットにされました。

今後価格が落ち着く日は来るのであろうか?

とりあえず価格が高い時は、代替品を探すのはいわば必須かと。

ちなみに、プロテインの原材料別のラインナップだと、下記のリストになります。

  • ホエイプロテイン(WPI、WPC)
  • カゼインプロテイン
  • ソイプロテイン
  • エッグプロテイン
  • ビーフプロテイン

次の段落から、
プロテイン購入の決め手のなるいくつかの項目を述べつつ、ホエイプロテインアイソレート(WPI)の代替品を探してみましょう。

タンパク質含有量を見る

プロテインとはタンパク質の事ですから、何よりも大事なのは【タンパク質含有量】になります。

100gあたり80~85%の製品が味とタンパク質含有量のバランスが取れたベストチョイスになるかと思います。

タンパク質含有量が下がるほど替わりに【炭水化物】を入れてますので、含有率が下がれば下がるほど味は美味しくなるかと思います。

70%になるとどのフレーバーでも美味しく感じると思います。

60%ならデザートレベルで美味しいでしょう。

50%ならソイプロテインでもかなり美味しくなるレベルなんじゃないですかね。

ただ、美味しさを求めすぎると肝心のタンパク質が少なくなるので、『何のためにプロテインを飲んでるの?』となります。

逆にタンパク質含有量が90%を超えてくると余計なものはほとんどは入っていないので、味は落ちてきます。

ハッキリと言えば美味しくない、ただの粉味になります。

90%以上の製品はプロレベルのトレーニーかプロテインに味を求めない人用になります。

吸収速度を見る

トレーニング後は身体へすばやく吸収してダメージを受けた筋肉へタンパク質を届けたいわけです。

プロテインの種類によって吸収速度は違います。

最も早いのがホエイプロテインになります。

だいたい1~2時間後には吸収されています。

ホエイプロテインが現在の主流なのもこの吸収速度の早さが理由でもあります。

反対に最も遅いのがカゼインプロテインで7~8時間となります。

他は、

ビーフプロテイン1~2.5時間。

エッグプロテインが3~4時間。

ソイプロテインが5~6時間。

何気にビーフプロテインがホエイプロテイン並みに吸収速度が早い。

1KG換算で価格を見る

1回30gほどのプロテインパウダーを使いますから、30回分で900gになります。

1kgのプロテインは結構すぐになくなります。

1kgあたりのプロテインの価格を見てコスパの良い製品を見つけると良いかと思います。

商品名タイプ購入サイト内容量/価格1kg換算価格タンパク質含有量
1ダイマタイズISO100WPIiHerb2.3kg / ¥31,820¥13,83578.1%
2ダイマタイズエリート100WPCiHerb2.3kg / ¥17,306¥7,52469.4%
3エクスプロージョンWPIWPI(プレーン)公式サイト3kg / ¥18,899¥6,30090.4%
4エクスプロージョンWPCWPC(プレーン)公式サイト3kg / ¥11,990¥3,99778.0%
5エクスプロージョンスローカゼイン(プレーン)公式サイト2.5kg / ¥
7,499
¥2,99985.5%
6ニチガ卵白プロテインエッグ公式サイト1kg / ¥3,420¥3,42087.4%
7ゴールドジムCFMホエイWPI(プレーン)各EC最安値900g / ¥7,529〜¥8,365〜87.1%

カゼインプロテインがかなりコスパ良さそうなんですよね。

欠点は吸収速度の遅さでしょうか。

逆に言えば腹持ちは良いと言えるので、体へゆっくりとタンパク質を供給したい人には向いているかもしれません。

次点でエッグプロテインの3,420円、エクスプロージョンWPC3,997円ですかね。

WPCを買うなら別の商品を買いたいんですよね。

なので、先日よりエッグプロテインを試しに飲んでいます。

プレーンなので完全に粉味です。

溶けもあまり良くないので、身体への効果がイマイチと感じたらリピートはありません。

ちなみに、ソイプロテインは代替品の候補には入れてません。

飲みたい人は飲めばいいかと思いますけど、わたくしソイプロテインには引かれるものがないので選ぶことはないでしょう。

製造元を見る

怪しい会社や怪しい原材料を使っていないかを調べる。

やはり口に入れる物なので怪しいものは摂らないに限ります。

かつて海外メーカーの某プロテインから禁止薬物が検出されたとかのニュースもありましたから【ドーピングフリー】の証である【アンチ・ドーピング認証マーク】の製品を選ぶなどの対策は必要かと思います。

代表的なアンチ・ドーピング認証マークは、下記の4つ。

  • インフォームドチョイス(Informed Choice): 市場から定期的に製品を抜き取り検査する、世界的に普及しているプログラム。
  • インフォームドスポーツ(Informed Sport): 製造ロットごとに全数または厳格な分析試験を行い、より高いレベルで安全性を保証するプログラム。
  • BSCG(Banned Substance Control Group): 国際的なスポーツサプリメント認証機関の一つ。
  • JADA公式認定・国内の独自マーク: 国内外の基準に沿って不純物や禁止物質の混入がないことを確認した証。

購入先は慎重に

信頼できるサイトから購入するのが良いかと思います。

人気のあるメーカーのプロテインで偽物が出回っていることがあります。

コピー商品が得意な国がありますからね。 

ご注意ください。

公式サイトがあればそこから購入するのが間違いないかと思います。

だいたいは公式サイトが一番安いです。

Amazonは偽物が出回っているとの噂もありますから、販売元が公式や信頼できる販売元でない限り購入はしない方が良いかと思います。

まとめ

ここまでを見てみると、1kgあたり3,420円のエッグプロテインが残りますね。

実際に試しに購入しましたしね。

これは今後、身体への効果があるかどうかを見極めていきます。

で、この記事を書いている時にWPIとビーフプロテインを見つけました。

表にすると以下のような感じです。

商品名タイプ購入サイト内容量/価格1kg換算価格タンパク質含有量
1マッスルメッズBPI(ビーフ)iHerb1,977g/¥11,880¥6,00965%
2CGN ホエイアイソレートWPIiHerb2.267g/¥17,376¥7,66471%

表にすると分かる。

コスパもタンパク質含有量ともにイマイチですね。

広告