一流アスリートほど風邪を引く?追い込みすぎない「トレーニング」の重要性
健康法
何十年も生きていると独自の健康法というものが自然と確立されていくのではないでしょうか。
僕も今年は波平氏と同年代になりましたし、健康的な高齢者に会うと『健康のために何かしていることはありますか?』と聞きますもん。
独自の健康法なのでそれが合う人と合わない人は必ずいます。
合うものだけ残して続けられそうなものを続ければいいのではないでしょうか。
【独自健康法】なので逆に不健康になるのでは?みたいなのも存在しますからね(笑)
独自の健康法とか言うと勘違いする人もいるかもしれないので誤解ないように言っておきますと、医者や薬が要らないってことじゃないですからね。
【日々の生活を健康的に過ごすために習慣化されている何か】ってのが誰にでも多かれ少なかれあるかと思います。
結果的にそれのおかげで健康を保てた、または健康的になったというものがあるかと。
初めてインフルエンザに罹った。
コロナ禍からすでに7年が経過しようとしています。
『もう7年も経つのか』と時の流れの早さに驚きますが・・・。
コロナ禍の時に風邪の症状なり、発熱があれば問答無用でパーソナルジムを休館することにしていました。
幸いというか、僕はコロナ禍以降に発熱したことはなく、仕事に穴をあけることはありませんでした。
がしかし、発熱しちゃったんですねえ。
昨年、11月頃に季節外れのインフルエンザが大流行していました。
まさにその時期に生まれて初めてインフルエンザというものに罹りました。
感染経路は全くもって不明です。
ああいうウイルスはそこらじゅうに漂っているんでしょうね。
インフルエンザに罹った原因は僕の免疫力が低下したことでインフルエンザのウイルスが身体の中で増殖して発症したものだと(勝手に思っています)。
免疫力は睡眠不足、ストレス過多、栄養不足により低下すると言われています。
当時2~3日ほどほぼ睡眠が取れずに寝不足だったんですよね。
まさに、そんな時にインフルエンザに罹ってしまいました。
初めて【発熱外来】というもののお世話になったのですが、周りの患者すべてが【発熱】して来ていますし、まるでゾンビ映画のような光景で『バイオハザードか?』と。
待合室のソファーに腰かけて待っている間にも頭の上を他の患者の咳(せき)が飛び交い、銃弾とびかう戦場に来た気分で、この時ほど『早く家に帰りたい。』と思ったことはないです。

風邪を引かないコツ
免疫力を高めることかと思います。

上記で述べた十分な睡眠をとる、ストレスを溜めない、栄養状態を良くする。
これらが基本となります。
風邪薬を飲まないこと。
20年以上むかしのことですが、風邪を引くと市販の【風邪薬】を飲んでました。

風邪薬を飲んでいる時と飲むのを止めた後で変わったことがあります。
風邪薬を飲んでいる時は季節の変わり目で風邪を引くことが多かったんです。
あることがキッカケで風邪薬を飲むのを完全に止めたのですが、風邪薬を飲むのを止めてから風邪を引くことが劇的に減りました。
コロナ騒動以降の約7年間ではインフルエンザ発症以外では一度も引いていませんし、コロナ前の5年間でも1~2回程度。
風邪の症状というと喉の痛み、咳(せき)、くしゃみ、鼻水、発熱などです。
この中で咳(せき)が一番しんどいと思います。
咳(せき)は我慢できないですし、ひどくなると相当きついと思います。
僕が今後風邪薬を飲むことがあるとすれば、咳止めぐらいでしょう。
トレーニングを追い込み過ぎない。
スポーツ選手とかアスリートとか言うと、体が頑丈で風邪など引かないイメージがあるかと思います。
実際に適度な運動は免疫力を上げます。
ただ、トレーニングを追い込み過ぎると逆に免疫力は低下します。
一流アスリートがオリンピックなどの大きい大会前に風邪を引くなどのニュースを見かけたことがあるかと思いますが、一流アスリートほどよく風邪を引きます。
僕は一流アスリートでもなかったですが、競技選手をしていた時はどんなに気をつけていても風邪を引いてました。
大会前の追い込み時期が引きやすいです。
この頃は風邪薬も飲んでましたからダブルで引きやすかったんでしょう。
とにかくトレーニングは追い込み過ぎず適度にこなすのが健康には良いと思います。
炭水化物抜きは体温が下がる。結果的に免疫力が低下。
ダイエットしている人や体重が気になる人にとって「炭水化物」はワルモノにされがちですが、炭水化物は身体を動かすエネルギーです。
メチャクチャ大事な栄養素です。
炭水化物が足りていないと体温が低下します。
体温が低下すると免疫力が低下します。
必要以上に摂れば余剰カロリーとして脂肪細胞に蓄えられて肥満の原因になりますが、摂らなすぎも体温低下を招いて免疫力が低下しますのでご注意を。
悩まない。悩むと免疫力が低下する。
何かの実験で【ストレスが全くない状態】を人為的に作ってみたそうですが、【ストレスが全くない状態】がストレスになったという話があります。
普通に生活していればストレスは多かれ少なかれ必ずあります。
ストレス因子を減らして減らしてゼロにしても結局それがストレス因子になってしまうのだから、ストレスを減らすことよりもストレスに対して強くなる。
強くなれば多少のストレスで悩むことも減るでしょう。
悩みの9割は【時間が経つと自然に消える】と言いますし、どうせ消える悩みなら悩んでいる時間がもったいない・・・と思えると良いんですけどね。

僕は筋トレ歴は結構長いので言えることですけど、高重量の筋トレをしているセット中は全神経が【挙げる】ことにのみ向かいますので、全ての悩みから解放されます。
これはどんなに大きい悩みでもそうです。
高重量はつぶれたら【死】ですからね(セーフティバーはしていますので本当に死にはしません)。
(本当に死にはしなくても)体の細胞は生存の方に神経が向きますから、高重量のセット中の数秒~数十秒の間は完全に【無の境地】に行けます。
何が言いたいのかと言うと、大きい悩みを抱えている人は24時間その悩みから逃れられないでいると思うんです。
その悩みから僅か数秒~数十秒だけでも解放されるだけでもデカいと思うんですよね。
やはり人間も動物ですから、身体を動かすことでメンタルの健康も保てると信じています。
筋トレは偉大です。



