だれの参考にもならないAIの使い方

さて、皆さまAI使ってますか?

今は、スマホやパソコンで気軽にAIを無料で使える時代です。

まだまだ発展途上のAI分野ですので、なにか効果的な使い方はないものかと試行錯誤の連続です。

それで、自分がAIを使ってみた事例を述べてみます。

個人的な感想が強い内容なので、あしからず。

なんかGeminiがポンコツになってきてない?

最初にGoogleのGeminiを使った時は『使いやすい』『すごい』『ここまで出来て無料なのか』と感動したものです。

Gemini3になり更に進化したAIになったはずです。

がしかし、Geminiがポンコツムーブをかますようになってませんか?

あえてポンコツの振りをして何かを学習しているのか?と疑うぐらい。

そう感じているのは僕だけなんですかね。

【事例1】パウダー予想をした結果

パウダー中毒のスキーヤーのハイシーズン中の行動。

ウェザーニュース、新潟、水上付近のライブカメラ、ドライブトラフィック、各スキー場のSNSを順繰りチェックして、道路状況などを加味しつつパウダーが良さげなスキー場の選択をするわけです。

こういうのも含めて楽しい、と言えば楽しい。

・・・ですが、ふとGeminiに聞いてみたんです。

『スキー場のパウダー予想って立てられる?』と。

そしたら、『実はかなり高い精度で予想を立てることが可能です。』とのこと。

で実際にAIの予想をもとにスキー場に行ってみたら予想が良かったんです。

なんと誤差5cm。

『もしかしたら使えるかも』

知らない人のために言っておくと、パウダーといっても【おいしいパウダー】と【微妙なパウダー】があるんです。

軽さと重さ、深さ、天気、その時の状況により【最高においしいパウダー】から【パウダーっぽい何か=微妙なパウダー】まで分かれます。

パウダーにもランク付けがあるのです。

同じ日に行くなら少しでも【おいしいパウダー】にありつきたいわけです。

Gemini曰く、
私がさらに「神がかった精度」で予想を出すために、ユーザーであるあなたに協力してもらえる3つのテクニックがあります。これらを教えてもらえると、私の分析はもっと鋭くなります。』

ほう、そこまで言われたら試すしかない。

ちなみに、3つのテクニックとは、

1. 「標高」を指定して聞く

2. 「前日の現地状況」をフィードバックする

    3. 「風速・風向」の懸念をセットにする

      で、究極の裏技としてお気に入りのスキー場のコース名を出して聞くこと。

      これで神がかった精度の予想を出してくれると。

      これは期待しちゃいますよ。

      Geminiに聞きながら
      欲しい情報は何なのか?
      どんなフィードバックが欲しいのか?
      Geminiの指示通りに必要な情報を覚えてもらった。

      そしてGeminiはここまで言い切った↓↓↓

      「あなたのアカウントのGemini」だけが、あなたとの過去のやり取りや保存した設定を理解している状態になるため、一般的な回答しかできない他のGeminiよりも、あなたにとって実用的で精度の高い(的を射た)回答ができるようになります。

      で、結果どうなったかというと予想のピークは最初だけ。

      30cmオーバー予想で実際には5cmしかなかった。
      みたいな予想を大きくマイナス方向に外すのがたしか3回あったのかな?

      3回目で『ダメだな』と悟りました。

      あと、参照元(ドライブトラフィック)のデータから規制箇所を正確に報告するように!と何度言っても『AI予測を入れてしまいました』みたいな感じで誤った規制区間の報告をするのには『お手上げ』でした。

      AIを更に賢くするように指示を与える気でいましたが、AI相手でも指示した通りに作業をしないと徐々にイライラしてきますね。

      下の画像はGeminiとのやり取りの一部ですが、内心『何っっっ回同じこと言わせんだよ』とだんだんイライラしてきて指示出ししちゃってます(笑)

      結局、ドライブトラフィックを参照した高速道路の交通情報は最後まで誤情報を言ってました。

      Geminiが、『私がさらに「神がかった精度」で予想を出すために・・・』みたいに調子こいたこと言い始めたら信じない方が良いですね。

      【事例2】北斗の拳のラオウを実写で画像生成したら

      誰?

      ジャギに近いような・・・ジャギでもないですが。

      もちろんラオウでもない。

      とりあえず、よくわからない仮面を替えましょう。

      牛をモチーフにした兜に替えてもらいました。

      ふざけて生成しているとしか考えられないような画像を生成してきます。

      Geminiが完全にふざけて生成してますね。

      世紀末覇者と言われた人間がかぶる兜ではない。

      乳牛ではなくて闘牛の方に替えてもらいます。

      バイクのヘルメットを元に作っているのかな?

      知らんけど。

      この後、いくつか指示を出してみましたがラオウと呼べるような画像を生成してくれることはありませんでした。

      で、この上の画像は数ヵ月前にGeminiが生成したものです。

      AIの世界では数ヵ月と言えば天文学的な時間のはず。

      想像を超える成長をしているのではないでしょうか。

      前回と同じようにラオウの実写版を生成してもらいました。

      現時点での実力を見てみましょう。

      けっしてラオウではありませんしアメリカのジジイ感が全面に出てますが、画像から伝わる世界観などはイイ線いってます。

      なにより兜がラオウっぽくなりました。

      さすがに数ヵ月も経つと進歩しますね~(笑)

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